看護部案内

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共立NSからのメッセージ

看護学生委員からのメッセージ

看護学生さんへ

小児科外来では、笑顔で対応できるように心がけています。診察・処置後は、頑張った事をとにかく褒めます。ご褒美シールを渡したり、保護者にすぐ抱っこしてもらうなどを勧めています。病院は子どもにとって、怖い所でもあります。痛い事はしていなくても、怖くて涙が出てしまう子は沢山います。笑顔で、頑張ったね、動かなかったね、お口上手に開けられたね、などどんな事でも良いです。頑張ったことを一つでも褒めてあげてください。医療従事者が褒める事によって、お母さん達も続けて褒めてくれますから。お母さんに褒められると、自分は頑張ったんだと、うれしくなり自信にもつながりますよね。
看護師の色々な関わり方をみて、コミュニケーションスキルを学んでいただけたらと思います。きっとそれは患児・保護者の性格・理解度の把握、療養上の問題点を引き出す鍵となっています。

外来主任看護師S

看護学生のみなさんへ

手術室実習は、実際に体験しなくても、病棟実習などで周手術期にある患者さんを受け持つことはあると思います。手術を受けられる患者さんは手術の大小に関わらずどの方も緊張や不安を抱えている方が多く、その中でも表情や言葉として表に出される方もいますが、なかなか自分からは表に出されない方もいます。そんな緊張・不安の中にいる方たちに一番近くで関わり・声をかけられるのが看護師だと思います。私たち手術室看護師はどんな状態・状況の患者さんにも少しでも安心して手術を受けてもらえるような声かけや関わり方ができるように心がけています。
患者さんは手術を行う前、手術を終えてからそれぞれの場面でそれぞれの不安が生じています。その場面場面で、患者さんと関わり・コミュニケーションをとっていくことで患者さん1人1人が今抱えている問題や必要なことを見つける手がかりになると思います。

手術室 看護師F

私たちの大切にしている看護

4階西病棟は消化器外科・内科病棟です。
外科一般の治療はもちろん、消化器・乳腺・甲状腺などの癌疾患の看護も行っています。腹腔や胸腔の鏡視下手術をはじめ最先端の手術法を導入してひとりひとりの患者さんに最適な手術・治療を行っている病棟です。
私が、4階西病棟で働く中で心がけていることで、一番大切にしていることは、患者さんの思いを聞き寄り添うことです。急性期の患者さんもたくさんいますが、緩和ケア対象の患者さんも多くいます。忙しい業務の中でも患者さんの術後疼痛の訴え・がんの再発への不安・手術をすることでのボディイメージの変化の不安など、患者さん・家族の立場になり傾聴するように心がけ退院までの支援をしています。緩和ケア対象の患者さんには最期までその人らしく過ごせるように、家族の思いも取り入れ、看護を提供できるようにチームで話し合いを行っています。
私は忙しい業務の中でも患者さん一人ひとりに寄り添い個別性のある看護を提供できるように日々努力しています。

4階西病棟看護師

臨床指導者からのメッセージ

私たちの大切にしている看護

2階病棟は、一般内科・循環器内科です。中でも循環器疾患の患者さんが多くおられます。当院唯一HCU(High Care Unit:重症者治療室)があり、人工呼吸器・大動脈バルーンパンピング・持続血液濾過透析等の治療機器を使用した重症者の治療をおこないます。
私が、2階病棟で働く中で心がけていることはたくさんありますが、その中でも一番大切にしていることは、患者さんの出すサインを見逃さず、状態の変化にいち早く気が付けるように日々の変化をしっかり観察するようにしていることです。人工呼吸器を装着している患者さんや重症患者の多い病棟ですが、患者さん一人ひとりに寄り添い個別性のある看護を提供できるように日々努力しています。
私は、看護師には『思いやりの心』が大切だと思っています。人間対人間の関わりなので思いが伝わらない事もありますが、思いやりの気持ちを忘れずに患者さんに優しい気持ちで寄り添える看護師の多い病棟だと思います。

2階病棟看護師

私たちの大切にしている看護

3階西病棟は、整形外科・小児科・内科(主に糖尿病)の混合病棟です。0歳~100歳までの患者さんが入院されているのが特徴です。幅広い年齢層の方へ看護を提供する中、本人および家族へのケアを実践しています。また、看護師は小児・整形・糖尿病のグループに属しており、より専門性の高い看護を提供するために勉強会や看護研究・退院支援に取り組んでいます。
病棟業務は入院や手術もあり忙しいですが、患者さんとの時間を大切にしています。受け持ち看護師が中心となり、患者さん・家族の思いや考えを傾聴します。その情報を共有し、入院している時のことだけではなく、その人にあった退院支援を行っています。退院される喜びを共に分かち合うために、スタッフは退院される方をエレベーター前までお見送りしています。
患者さんの入院への不安や病気が良くなる喜び等、たくさんの想いを患者さんと共有することのできる病棟だと私は思います。

3階西病棟看護師

看護学生さんへ

緩和ケア病棟は、患者さんの痛みのコントロールを行ったり、最期の時を過ごされたりする所です。日々、患者さんにとって何がよいのか、よかったのかと考えさせられます。私が心がけていることは、患者さんとご家族のお話をしっかり聞く機会をつくる、ということです。みなさんにも、どうしようもないことが起こった時、怒りや悲しみ等様々なことを感じると思います。そんなとき、誰かに話して気持ちが軽くなった経験はありませんか?少し重くなりますが、いのちについてはどうしようもないことが多々あります。そんな時、そばにいてお話や思いをしっかりと聞くことで、信頼関係を深めるきっかけとなり、何かプラスになることがあると思います。
話をじっくり聞く、というのもパワーがいります。気が向いた時に誰か大切な人の話をじっくり聞いてみてください。今後、患者さんとのコミュニケーションに役立つことがあると思います。

4階東病棟看護師M