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カルテの開示について

カルテの開示について

私たちは、医療を患者・国民と医療従事者の「共同の営み」としてとらえ、困難な医療環境においても患者さまに可能な限りの説明を行い、患者の意志を尊重した医療を行おうとしています。

カルテ開示はこの[共同の営み]の医療を発展させるための手段となり、カルテ開示を「医療生協の患者の権利章典」の具体的な実践として位置づけています。

カルテ開示は、下記規定により行っています。

開示を申し込まれる患者さまは、別紙「カルテ開示申請書」に記入して必要事項を記入の上、共立病院受付にあります開示申込窓口に御提出ください。申込書は下記規定内よりダウンロードしていただくか、広島共立病院外来または病棟受付にございます。

広島共立病院カルテ開示規定

[ 開示の目的 ]
  • 1. 広島共立病院(以下病院)は、「医療福祉生協のいのちの章典」の具体的な実践として、カルテ開示請求に応えるシステムを設けます。
  • 2. カルテ開示は、診療情報を医療従事者と患者が共有し、両者の信頼関係を基礎にした医療をつくり出すという積極的な立場ですすめます。
  • 3. 医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのためのガイダンス(厚生労働省)に基づき、保有個人データに関する事項の公表等(個人情報の保護に関する法律第27条)を行うものとします。
[ 開示の方法 ]
カルテ開示は、申し込み者に対して主治医または主治医に代わる者が同席してカルテを提示して口頭で説明することを原則とします。また診療録複写・画像複写の要請については説明後の主治医の許可制とします。
[ 開示する範囲 ]
開示する範囲は、保有する情報のうち、医療・介護関係の情報を対象とします。
(診療録等の形態に整理されていない場合でも該当するものとします)
[ 開示対象者の範囲 ]
開示の対象者は患者本人とします。
法定代理人等、開示の求めを行い得るものから開示の求めがあった場合には、原則として患者・利用者本人に対し、保有個人データの開示を行う旨の説明を行った後、法廷代理人等に対して開示を行うものとします。
ただし15歳未満の患者については、開示の対象は保護者とします。
患者・利用者が死亡した際の、診療記録の開示を求め得る者の範囲は、「診療情報の提供等に関する指針」(H15年医政発第0912001号)の9において定められている、患者の配偶者、子、父母及びこれに準ずる者(これらの者に法定代理人がいる場合の法定代理人を含む)とします。
[ 申し込み方法 ]
カルテの開示を希望する者は、別紙様式の申込書に必要事項を記入して、広島共立病院総合受付窓口に提出ください。
[ 開示の例外 ]
開示することにより次の各号のいずれかに該当する場合は、例外的にその全部又は一部を開示しないこととします。
  • 1. 本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利害を害するおそれがある場合
  • 2. 広島共立病院の業務の適切な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
  • 3. 他の法令に違反することとなる場合

2004年9月一部改定
2001年11月一部改定
2000年1月4日より外来患者を対象に実施
2000年4月1日より入院患者を対象に実施