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~広島共立病院 新病院内覧会を行いました~

 8月23日(土)午後2時より、新病院の開院に向けた医療関係者の方々を対象とした「新病院内覧会」を行い、110名の方々にお集まり頂きました。20日未明に発生した安佐南区・安佐北区への集中豪雨による土砂災害の被害により、私たちが活動する地域で多くの犠牲者が出たこと、いまもなお多くの地域住民が避難生活を余儀なくされておられる状況を考慮し、当初の内容を大幅に変更し、祝賀会なども中止して実施しました。
 まず、お集まり頂いた方々とともに、土砂災害で犠牲になられた方々へ黙とうをささげ、ご冥福をお祈り致しました。
 院長のあいさつでは、1977年にこの地に病院を建設して以来、これまで多くの方々の生命と健康をまもる砦として医療活動を行ってきましたが、この災害により、この地域で多くの犠牲者や避難者が発生していることに思いを馳せられました。こうした事態となり、本日の内容を大幅に変更せざるを得なかったことをまずお詫びし、大きな被害を受けた当院の医療機能稼働状況にもふれながら、二次救急医療機能を一日も早く回復させるよう全力を上げていることをご報告しました。新病院で展開していく医療活動について紹介し(急性期医療・回復期医療・健康増進・緩和ケア)、新病院で新たに緩和ケア医療に取り組み、地域の医療要求にさらに応えていくことを紹介しました。また、災害に強い施設構造となっており救急患者の要請にも積極的に応えられる構造となっていることを紹介しました。
 その後、参加された方々は、6つのグループに分かれて職員の案内のもと新病院を見学。最後に5階に設置したセミナールームに一堂に会して、改めて院長から新病院についての紹介が行われました。
 この様ななかで、ご出席頂いた皆さまをはじめ、ご欠席となられたみなさま、祝賀会の中止によりご迷惑をおかけ致しましたホテル・グランヴィアをはじめご関係者の方々など、多くの関係方面の方々にご迷惑をおかけ致しましたことをお詫び申し上げます。