職場紹介

2階 病棟

2階病棟では、重症者治療室8床・個室5床を備えた内科急性期病棟(循環器・呼吸器・消化器内科)41床を有しています。
病院診療の四本柱である24時間の入院救急医療を担っており、多くの医療機器や重症者治療に携わっています。看護師は新しい知識を習得するべく、学習や研修を実施し自己研鑽に努めており、また集中ケア認定看護師の力も借りて頑張っています。
日々のカンファレンスでは、治療や入院生活・退院後の生活について、多職種と共に連携を図り患者・家族を支援しております。平均在院日数が14日程度と短期入院の方も多いですが、安心して入院生活を送っていただけるように努力しております。

3階 西病棟

3階西病棟は、外科、整形外科を中心とした45床の急性期混合病棟です。外科では主に消化器がん、乳がん、化学療法を、整形外科では疾患全般の手術、治療を行っていますが、その中でも特に肘、手、リウマチ関節の疾患に力を注いでいます。
当病棟は2021年1月より外科系を中心とした急性期病棟となり、より安心安全な周術期の看護提供を目標として、手術前オリエンテーションやクリニカルパスの見直し、学習会を開催しています。また地域に根付く急性期病棟の役割として、入院時より多職種と協働するし、院内の回復期リハビリテーション病棟や地域包括ケア病棟と連携を密に行い、患者さんが地域へ安心して帰っていただける退院支援として充実したカンファレンスを活発に行っています。

3階 東病棟

3階東病棟は、回復期リハビリテーション病棟です。リハビリテーションは医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、医療ソーシャルワーカーなど、多くのスタッフが多方面から支援します。リハビリテーションの対象となるのは、脳血管疾患、骨盤・脊椎・股関節の骨折、外科的手術、肺炎などの安静によって有した廃用症候群の患者さんです。
日常生活動作能力の向上・寝たきり防止を目的とした自立支援・早期家庭復帰・社会復帰の支援をする病棟です。住み慣れたご自宅へ、または障害を抱えてもよりよい環境で生活できるよう、私たちがサポートします。

4階 西病棟

2021年2月より4階西病棟は外科・内科急性期混合病棟から地域包括病棟へ移行しました。地域包括ケア病棟とは「自宅や施設から急性期病院で入院加療を行い、幸い急性期治療は終了したが、そのまま自宅や施設に戻るには不安のある患者様」や「自宅や施設で体調を崩され入院治療が必要な患者様」に対して、入院加療を行いつつ、在宅復帰に向けて診療、看護、リハビリを行うことを目的とした病棟です。地域包括ケア病棟の入院対象となる患者様は以下のような方々です。

・急性期治療は終わったが、自宅への復帰のために引き続き経過観察や治療が必要な患者様
・自宅への復帰や社会復帰に向けて、リハビリテーション加療が必要な患者様
・自宅や施設で生活中に体調不良を認め、集中治療の必要はないが入院治療が必要な患者様
・レスパイト(介護をする人の事情で短期的に入院すること)が必要な患者様

地域包括ケア病棟には、急性期病棟から患者様が転棟となるケースや、他病院からの転院、施設から入院を受け入れています。地域包括ケア病棟では様々な疾患の患者様が入院されるため幅広い知識やスキルが看護師には求められます。地域包括病棟での看護師が目指す役割は、患者様やご家族が、退院後にどのような生活を送りたいか、どのようなサービスを利用したいかなど意思を決定できるように支援し、また退院後の生活や、療養生活における不安を解消できるよう、患者様やご家族様に寄り添います。
退院後に患者様をサポートするご家族様が不安を解消できるよう、多職種と連携を図り情報共有を行い、看護師が中心となり調整していきます。

入院期間中に「どのようなサービスを利用すれば安心できるか」「家族は退院後、どのように関わっていきたいか」など、退院してからの生活についてイメージできるように支援するとともに、退院後に関わるケアマネジャーや訪問看護師等とも連携を取り患者様が安心して療養生活を送れるよう入院中の看護から、暮らしを支える看護へ地域に根ざした看護ケアを大切にしています。

4階 東病棟

緩和ケア病棟では、がんの進行に伴う身体的・精神的・社会的なスピリシュアルな苦痛に対して多職種で取り組んでいます。症状緩和が可能となれば、在宅または転院など退院に向けての調整を実施している病棟です。私たちは、患者や家族の苦痛を和らげ、その人らしく過ごせるように安全で安心な質の高い医療・看護を提供する事を目標にしています。毎月の病棟内イベント開催や患者家族の記念日を大切にしながら対応しています。
病棟から撮影 初日の出
コロナ禍でのイベント
緩和ケア認定看護師実習
お疲れ様

手術室

手術センターは、手術室4室と血管撮影室で構成され、年間約1,300件の外科・整形外科を中心とした手術と、約250件の経皮的血管内治療が行われています。
メンバーは、看護師14名(手術看護認定看護師1名、手術看護実践指導看護師1名)看護補助者1名、洗浄滅菌委託業者5名で運営しています。
よりよい手術看護の提供と患者の安全を両立することを重要とし、術前の情報収集、術前・術後訪問など患者さんとの関わりを大切にしています。
また、看護師一人ひとりが自己の成長を意識できる環境作りを考えています。

外来

外来看護では、地域で過ごされるすべての方に対して、身体的・精神的・社会的サポートを行い、かつ健康増進に向けた看護ケアを提供しています。
生活をしながら疾病と向き合う方へのサポートでは、その人に寄り添い、思いやりのある心で対応し、愛のある看護の手で看護実践を展開しています。

出逢ったその瞬間から、看護が始まります
一番近い存在である私達から、明るい笑顔で、そしてその人の幸せを願い、生活の場を見据えたよりよい看護を提供していきます。

救急・内視鏡センター

内視鏡センターでは、主に胃カメラや大腸カメラの検査を行っています。 検査が少しでも安心して、楽に受けられるよう、笑顔と優しい声かけを心がけています。 定期的に健診を受けることで、早期発見、早期治療につなげていけるよう、「また、ここで検査を受けたい」と思える空間にしていきます。

救急センターでは、年間で約2,500台の救急搬送を受け入れています。安佐地域の救急医療を支える二次救急病院として、地域とのつながりを大切にしています。安全・安心の医療、看護を提供し、地域から信頼される救急センターを目指します。

地域看護支援室

みなさん!はじめまして。
私達の職場は、2020年度から新設され、保健師・看護師(認定看護師含む)・准看護師が所属している職場です。
【すべての対象者を「生活者」として支援し、「地域」をフィールドとした「看護」活動の実践に向け、「保健・看護・介護」の連携ならびに院内の連携に貢献するヘルスプロモーション活動を遂行】するビジョンを掲げ、保健領域においては健診センター内の保健師の役割を遂行し、看護領域においては入院・外来にかかわる専門的な看護介入や、デイケア・訪問診療における看護の役割を実践し、日々の活動に反映しています。

これからの地域看護支援室は、『ホスピタリティ』を追求し、広島共立病院の『コミュニティナース』と呼ばれるよう、地域に向けた看護活動をフレキシブルに行い、ヘルスケアの展開をおこなって参ります。医療機関のみならず、地域のみなさまの期待に応えれるよう頑張ります。
いつでもお声かけください!よろしくお願いします。