各種健診説明

特定健診

特定健康診査の項目

  1. 問診(生活習慣、行動習慣)
  2. 診察(理学的所見)
  3. 身体計測(身長、体重、腹囲、肥満度、BMI)
  4. 血圧測定
  5. 血液検査
  6. 尿糖、尿タンパクの有無の検査
  7. 医師の判断で選択的に実施する項目…心電図、貧血検査、眼底検査
広島共立病院では各市町村をはじめ、社会保険、健康保険組合と特定健診の委託契約をしています。
加入者はもちろん、健康保険の被扶養者の方も受けることができます。
(自己負担額や受診期限など、詳しくは受診券などでご確認ください)

※受診される際には必ず特定健診・がん検診の受診券、健康保険証が必要です。

お申込み方法

電話の場合は、082-879-1223(健診センター)まで、希望日・希望健診内容・加入健康保険の種類をお知らせください。

組合員健診

広島医療生活協同組合の組合員とその家族が受診できます。 お得なセットコースとして以下のようなものがあります。

1)組合員健診 Aコース

特定健診やがん検診の受診対象以前の若年層の方にお勧めです。基本的な血液検査や心電図検査などがついて、最低限の健康状態を把握できます。

2)組合員健診 Bコース

組合員健診Aコースに胃部検査、腹部エコーや腫瘍マーカーなどの血液検査を追加したコースで、生活習慣が気になり始めた方などにオススメです。胃の検査は胃カメラとバリウム検査が選択できます。市のがん検診や特定健診と併用できます。他のオプションとも組み合わせて健康管理にお役立てください。

3)組合員健診 ドック

組合員健診Bコースにさらに血液検査項目や眼底検査、肺機能検査などを追加した全身管理のドックコースで、胃の検査は胃カメラとバリウム検査が選択できます。市のがん検診や特定健診と併用できます。他のオプションとも組み合わせて全身管理にお役立てください。

お申込み方法

お電話の場合は、082-879-1223(健診センター)まで、希望日・希望健診内容をお知らせください。特定健診を利用される場合には加入健康保険の種類と記号が必要です。受診券・保険証をご用意の上、お問い合せください。

広島市の制度健診

広島市の各種制度健診がご利用いただけます。区役所から届いた受診券を当日必ずご持参ください。受診券が届いてない場合は、お住まいの区の保健センターにお問い合わせください。

健診内容対象年齢料金
特定健診その年度末に40歳以上で受診券がある方無料
肺がん検診その年度末に40歳以上で受診券がある方¥400
肺がん・喀痰その年度末に40歳以上で受診券がある方¥900
大腸がん検診その年度末に40歳以上で受診券がある方¥400
肝炎ウイルス検診以前にB・C型肝炎の検診を受けたことのない方無料
胃がん検診(バリウム)その年度末に40歳以上で受診券がある方¥2,200
胃がん検診(胃カメラ)その年度末に50歳以上で受診券がある方¥3,300
乳がん検診(マンモグラフィ)40歳以上で、4月1日時点で偶数年齢または、その年度末に40歳になった方で受診券がある方 ¥1,600
子宮がん検診(頚部)受診時に20歳以上で、4月1日時点で偶数年齢または、その年度末に20歳になった方で受診券がある方¥1,000
骨粗しょう症検診 [男性]受診日に40歳以上で下1桁が0と5の年齢の方
[女性]受診日に20歳以上で下1桁が0と5の年齢の方
¥1,200

事業所健診

労働安全衛生法により義務づけられている健診をはじめ、希望に応じて実施いたします。

お申込み方法

  1. 電話の場合は、082-879-1223(健診センター)まで、希望日・人数・希望健診内容をお知らせください。お申し込みの際には加入健康保険の種類が必要です。保険証をご用意の上、お問い合せください。または健診問い合わせのメールでお問い合わせください。
  2. 事業所健診申込用紙に記入の上、082 879-6891までファックスにて返信してください。申込書は下のPDFファイルを印刷してお使いいただけます。

被爆者健診

年に三度の一般検査、精密検査と、年に一度のガン検診が受診できます。
詳細につきましては健診センターにお問い合わせください。

被爆二世健康診断

申込み期間2019年6月1日から 2020年1月31日【消印有効】まで
実施期間2019年6月10日から2020年2月29日まで
(精密検査については、3月10日まで)
申込み方法ご本人が、専用ハガキ(共立病院、医療生協各診療所、市役所、区役所、公民館などにあります。)に必要事項を記入して投函して下さい。しばらくして、市(県)から、受診票が送られてきますので、健診センターまで電話で予約してください。広島県・市の電子申請でもお申し込みいただけます。
健診料無料
健診内容診察・検尿・血液一般(赤血球、白血球、ヘモグロビン、ヘマトクリット、血小板)・CRP・血液検査(GOT.GPT.γ-GTP.HbA1c.血糖.中性脂肪.HDLコレステロール. LDLコレステロール.尿酸)35才以上の方は心電図

※広島市の制度検診(肺がん・大腸がん・胃がん・乳がん・子宮がんなど)との併用もできますので、お申し込み時にご相談ください。

オプション健診

  1. 乳がん検診はマンモグラフィーのみです。
     超音波検査、視触診はオプションになります。料金は次の通りです。
     超音波検査・・・組合員:3,850円 非組合員:5,500円
     視触診  ・・・組合員、非組合員ともに2,200円
  2. 甲状腺エコー検査は検診としては実施しません。

単独での受診や各コース健診と組み合わせて受診していただく項目です。

項目特徴
がん全般CEA大腸がんなどの消化器のがんをはじめ、肺、卵巣、乳がんなどで高値になります。
※喫煙や炎症性疾患、肝硬変、糖尿病で高値になることもあります。
卵巣がんCA125主に卵巣がんで高値になります。
※子宮体がんや膵臓、胃、大腸などでも高値になることがあります。
※子宮内膜症、月経、妊婦、肝硬変、膵炎などの良性の疾患でも上昇します。
前立腺がんPSA前立腺がんで高値になります。
※前立腺肥大症、、前立腺炎でも上昇することがあります。
消化器がんCA19-9膵臓がんをはじめ、胆道、胃、大腸がんなど、主に消化器のがんで高値になります。
肝臓がんAFP肝臓に特異性なマーカーで原発性肝細胞がんで高値になります。
※肝硬変、膵炎などの肝臓の良性の疾患でも高値になります。
※妊婦、その他のがんでも高値をしめすことがあります。
PIVKA肝臓に特異性なマーカーでAFPと併用して測定することで肝臓がんの発見に効果が上がります。
肺がんCYFRA主に肺の扁平上皮がんで高値になります。
proGRP主に肺の小細胞がんで高値になります。
SCC主に肺がんで高値になります。
※その他、食道、子宮頸部の扁平上皮がんで高値になります。
※皮膚の病気でも高値になることがあります。
SLX主に肺がんで高値になります。擬陽性が少ないとされています。

※料金は1項目につき、1,650円です。

有機溶剤

検査項目対象物質金額
尿中馬尿酸トルエン¥2,860
尿中メチル馬尿酸キシレン¥2,860
尿中マンデル酸スチレン¥3,080
尿中総三塩化物トリクロルエチレン/1・1・1-トリクロルエタン/テトラクロルエチレン¥3,740
尿中トリクロル酢酸トリクロルエチレン/1・1・1-トリクロルエタン/テトラクロルエチレン¥3,740
尿中N-メチルホルムアミドN・N-ジメチルホルムアミド¥6,160
尿中2,5-ヘキサンジオンノルマルヘキサン ¥6,160

※上記のほかに判断料として1,100円
※複数項目の場合は、合計金額