広島共立病院の患者会活動は、医療生協の健康観、患者の権利、共同の営みを踏まえた活動です。患者・家族・職員が一体となり、共に学び共に病気と向き合い学習・情報交換などを行うことで知識を広め、旅行などのレクリエーションを通じて交流を深めています。 また、療養上の相談なども含め、心のケアのためにも患者会から出向いていくこともあります。
ぶどうの会糖尿病疾患者の会
当院の糖尿病外来の医師を中心とした会です。完治の難しいとされる糖尿病と長く・楽しくつきあっていくために、最新の医学知識や治療法を学び、仲間の闘病生活や体験を聞いたりストレス解消のためのレクリエレーションの開催などの行事を行っています。
毎年一泊旅行に行き、先生と膝を並べていろいろな話をすることでお互いを理解し合える仲間づくりの場となっています。
せせらぎコロナリー心筋梗塞・狭心症患者の会
心筋梗塞・狭心症の患者・家族が中心となり、医療スタッフとともに病気を正しく学び、理解を深め、療養体験の交流をして病気を克服するためにがんばっていこうというものです。最近では循環器専門医師による生活習慣病予防のための「メタボリックシンドロームの話」が好評でした。腹囲、体重測定は血圧管理同様、自己管理アイテムとなっています。
当院でも心大血管リハビリが開始され、さらに元気で前向きな病気に負けない仲間作りをモットーにしていきます。
歩みの会消化器系がん患者の会
あゆみの会は、1994年に発足した消化器系がんの患者会です。名前の由来は、がんで転んだが、一歩一歩共に歩んでいこうとの思いから名付けられました。
会員同士で不安や心配などを話し合い、励まし合いながら楽しい人生を歩むことを目的としています。
さまざまな講師による勉強会や懇親のためのレクリエーションを通して正しい知識の共有と情報交換を行っています。
歩みの会 福永 文彦