看護部案内

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ケアチーム活動

2008年度より看護の質の向上を図る一環として、看護ケアチームが発足しました。
2009年度は院内への情報発信やセミナーを開催してきました。
2010年からは、本格的に稼動しています。各ケアチームを、ご紹介いたします。

クリティカルケアチーム

クリティカルケアとは、生命の危機状況にある患者様への看護を意味します。
クリティカルケアチームの目的は、病棟間を超えた情報交換を通し、経験を共有し、院内のクリティカルケアの質の向上としています。
呼吸器ケアチームと救急ケアチームが合併して、2014年から活動しています。

【これまでの活動】
(1)クリティカルケアにおけるマニュアル作成や改訂
(2)地域住民の方を対象とした「いきいき健康倶楽部」の開催
(3)院内看護研究発表会でのポスター発表
(4)患者様に安全安心な看護が提供できるよう体験学習:
酸素療法(NPPVマスクや鼻カニューラ装着等)
弾性ストッキングの装着
ベッドのギャッジアップ角度の確認

2017年度は、呼吸療法の看護を目標とし、マニュアル作成・改訂や勉強会の開催、体験学習などを行い、院内全体の看護の質の向上に貢献しようと考えています。

  • クリティカルケアチーム
  • クリティカルケアチーム

摂食嚥下ケアチーム

摂食嚥下ケアチーム
摂食嚥下ケアチームは、院内教育を受けた支援看護師コースを終了したメンバーで構成されています。現在までのケアチームの活動は、チーム会での学習や検討、学会での研究発表、外部研修への参加や院内支援看護師コース受講者へのインストラクターを行っています。また、嚥下障害がある患者を早期に発見するためにスクリーニングの取入れを行ってきました。
今年度からは、支援看護師を対象に、院内認定看護師コースを開講し、技術と知識のレベルアップを行っています。各部署の支援看護師院内認定看護師が、入院患者の誤嚥性肺炎予防や早期対応、安全な食事支援を病棟スタッフと共に実践でき、質の高い看護が提供できるように頑張っています。

がん緩和ケアチーム

病棟でもできる 緩和ケアをめざしその人らしい最期がおくれるように家人と一緒にチームでフォローし、援助していきます。去年はメンバーから自分達の学習をしたいと要望あり研修に参加・学習してきました。現在ケアチームで病棟ラウンドを行っています。実際に患者様のベットサイドに訪室し、アドバイスできたらと思います。

  • がん緩和ケアチーム
  • がん緩和ケアチーム
  • がん緩和ケアチーム
    リンパマッサージは、小鳥をなでるように・・

認知症ケアチーム

認知症ケアチーム
認知症の人や、高齢者が体の具合が悪くなって入院すると、環境の変化や様々な不安、身体の苦痛から一時的に今置かれている状況がわからなくなり、安心して治療が受けられなくなることがあります。そんな時、医師・看護師・薬剤師・医療相談員などが多職種で集まりその人にとってどのような治療・看護ケアを実践していけばよいかを話し合っています。また直接、患者さんにも面会させていただき、今困っていることはないかをお尋ねし一つ一つ解決できるようにしていきます。2017年度はこのような各職場のラウンドや事例検討会などを活発に行っていきたいと思います。

保健師委員会

保健師委員会では、毎年全看護師を対象に腰痛予防教育を実施しています。アンケートを行い、腰痛の程度を把握し、腰痛予防パンフレットを作成して指導します。各部署では、毎日腰痛予防体操にも取り組んでいます。また、年に2回、いきいき健康クラブという健康教育を実施しています。「健康生活に必要なこと」をテーマに、疾患予防や健康増進について、地域の方に講習をしています。今までには「生活習慣病の予防」や「歯の健康について」などの講習を行ないました。今年は「腰痛予防について」と「便秘と脱水」について実施する予定です。地域住民の健康増進に向け、今後も様々なテーマで健康教育を実施します。

  • 保健師委員会
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